2017年11月11日
献立紹介
【明日葉の二種盛り】東京都・新島村
「今日摘んでも明日には新しい芽が出る」といわれるほど
新島を含む伊豆諸島の名産品として親しまれています。
そんな明日葉を、シンプルに天ぷらとお浸しでどうぞ。
文 白戸 優太
写真 幸 秀和
2017年11月11日
献立紹介
「今日摘んでも明日には新しい芽が出る」といわれるほど
新島を含む伊豆諸島の名産品として親しまれています。
そんな明日葉を、シンプルに天ぷらとお浸しでどうぞ。
文 白戸 優太
写真 幸 秀和
2017年11月11日
献立紹介
「やっぱり私は鹿カツよりもこの竜田揚げね!」様々な鹿
文 大石 哲嗣
写真 幸 秀和
2017年11月11日
献立紹介
球磨川源流の最奥地で釣られた天然山女魚。独自の色合い
文 大石 哲嗣
写真 幸 秀和
2017年11月11日
献立紹介
九州醤油で仕上げた甘めの甘露煮も山女魚の美味しいいた
文 大石 哲嗣
写真 幸 秀和
2017年11月11日
献立紹介
水上村がアスリート向けに考案したレシピをもとに、少々
文 大石 哲嗣
写真 幸 秀和
2017年11月11日
献立紹介
大振りの山女魚をシンプルに塩焼きで。球磨川の清流で育
文 大石 哲嗣
写真 幸 秀和
2017年11月11日
献立紹介
今年からジビエ肉の加工場がオープンした水上村。丁寧に
写真 文 大石 哲嗣
2017年09月26日
みんなの日誌
東京から車でも電車でもおよそ3時間、新潟県と群馬県の間に位置する遠いようで案外近い秘境・長野県栄村。村の面積の9割を森林原野が占め、平家落人伝説やマタギが残るロマンあふれるこの村で、素敵な食材やお料理をおすそわけしていただきました。
日本有数の豪雪地帯がつくりだす栄村の清らかな水と土は、春には豊かな山菜を、夏には希少な天然イワナの原種やとびっきりの夏野菜を育み、秋にはキノコの名産地となります。
今回はそんな栄村のなかでも特産と言える県内一の生産量を誇る夏野菜、ズッキーニを中心にいろいろな食材を集めてきました。
栄村の新鮮なお野菜を村のお母さんたちから教わった田舎ごっつぉ(ご馳走)とともにどうぞお楽しみください。
文 大石 哲嗣
写真 幸 秀和
2017年09月26日
献立紹介
秘境・秋山郷の最奥地で釣られた貴重な天然イワナ。伝承の手づくり毛鉤で竿を振る漁師のお父さんにお裾分けしていただきました。養殖ものとは味も色合いも全く別物、化粧塩で飾られた格別の逸品をご堪能ください。
文 大石 哲嗣
写真 幸 秀和
2017年09月26日
献立紹介
油の多い塩皮鯨にゆうがおの淡白な味をかけ合わせた地元のみなさんに親しまれるお汁物。栄村のお母さんたちが作った手前味噌仕立てのさっぱりとした味付けは、残暑の厳しいこの時期でも食が進む一品です。
文 大石 哲嗣
写真 幸 秀和